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会頭あいさつ


 昨年も、全国的な新型コロナウイルス感染症の拡大により、留萌市においても休業要請や時短営業など、事業者は、厳しい経営を強いられ、特に飲食街は深刻な停滞状況に陥りました。
 その対策として、留萌市の支援を受けて「コロナに負けるな留萌元気スタンプラリー」や一昨年を大きく上回る「留萌市プレミアム商品券」と「るもい元気飲食券」を発売し、消費の活性化と事業者の支援に全力を傾注いたしました。
 その結果、消費が促進され地域経済の安定化に向けて大きな効果がありました。
 関係諸団体や市民の皆様には、各種経済活動の盛り上げに、ご支援をいただき、会議所として深く感謝を申し上げます。
 また、経済対策として、各官庁の地元優先購入の促進や北海道、開発建設部等に引き続き、港湾や道路等の強靭化等に向けて要請を続けておりますが、あらたに「洋上風力発電」と「留萌港の洋上風力発電の基地港」としての産業創出の可能性に向けて、各団体と協調して、研修やセミナーを開始いたしました。
 さらに、留萌振興局の「ゼロカーボンるもい」推進ネットワークにも参加し、連携を強化して参ります。
 一方、高規格道路の深川留萌自動車道の全線開通後も、道の駅るしんふれ愛パークに、コロナ禍においても札幌や旭川などから多くの方々が留萌にこられ街のにぎわいに繋がっております。
 会議所としては、コロナ禍の沈静化に伴い、各官庁に「市内飲食店の積極的な活用について」の要望書を提出し、まちに再び活気を取り戻すための取り組みを積極的に行っております。
 また、昨年11月に、感染予防対策を徹底し、留萌商工会議所青年部設立30周年記念式典を開催いたしました。
 本年は、商工会議所青年部北海道ブロック大会が、留萌市において12年振りに開催が決定しており、多くの青年部の若い力が結集します。留萌商工会議所としても青年部とともに、安全な大会に向けて万全を期して参ります。
 オミクロン株の変異株拡大懸念が高まる中、3回目のコロナワクチンの接種が予定されておりますが、感染防止対策と事業者の事業継続等を最優先に活動をして参ります。
 終わりに、各事業者におかれては、厳しい経営環境のなか、事業継続・雇用維持とビジネス変革等の挑戦に対して、あらためて敬意を表します。
 本年も皆様の事業のご発展とご健康をご祈念するとともに、会議所に対して、特段のご支援・ご協力をお願い申し上げご挨拶といたします。



                        留萌商工会議所 会頭 塚本 壽三郎  

            

留萌商工会議所とは?

商工会議所法 (昭和 28年法律 143号) に基づいて設立される法人組織の非営利団体。市または一定地域を区域とし,区域内の一定資格の商工業者を会員として,その区域の商工業の総合的な改善発達をはかり,あわせて社会福祉の増進に資することを目的としています。
留萌商工会議所は昭和22年1月に設立されました。

商工会議所の特徴

  • 地域性-地域を基盤としている。
  • 総合性-会員はあらゆる業種・業態の商工業者から構成される。
  • 公共性-公益法人としての組織や活動などの面で強い公共性を持っている。
  • 国際性-世界各国に商工会議所が組織されている。
留萌商工会議所   〒077-0044 北海道留萌市錦町1丁目1-15   TEL0164-42-2058  FAX0164-43-8322